行政書士業務
経営事項審査申請代行
入札参加資格審査申請代行
- Home
- 経営事項審査申請代行・入札参加資格審査申請代行
Management matters examination application agency
こんなお悩みはありませんか？
- どうやったらランクアップするのか？
- 担当社員の退職により対応できる者がいなくなった
- 当社でもBランクの業者になれるのだろうか
経営事項審査申請代行・入札参加資格審査申請代行のメリット
サトウ労務研究所が選ばれる理由
入札工事をおこなう企業にとって、高得点を取り上位ランクの業者に入ることが高収益を上げる最良の手段です。当社では、どこをどうすれば何点上がるか相談に応じて、お客様のランクアップのご支援を行っており、専門の行政書士がサポートします。要件に合った体制つくりのアドバイス、複雑な申請書作成など煩雑な作業を全てお任せ下さい。
メリット 01
具体的なランクアップのアドバイスをおこないます。
メリット 02
取得するための注意点も的確に短時間で理解でき書類作成などの煩わしさがなくなります。
メリット 03
役所へ正確に迅速に書類提出できます。
メリット 04
豊富な実績で新規取得、変更、更新など確実に迅速に対応できます。
メリット 05
法令が変わった際も迅速に対応できます。
経営事項審査とは
01. 経営事項審査とは
経営事項審査とは、国、地方公共団体等が発注する公共工事を直接請け負おうとする建設業許可業者は 必ず受けなければならない審査です。公共工事の各発注機関は、入札参加に必要な資格基準を定め、競争入札参加資格についての資格審査を 行っており、客観的事項と主観的事項を点数化し、順位・格付けを行っています。その内の客観的事項にあたるものが経営事項審査であり、建設業者の施工能力や経営状況などを 客観的指標で評価するものです。主観的事項は各発注機関が個別に定めています。
02. 審査基準日
審査の基準日は、原則として申請日の直前の営業年度の終了の日（直前の決算日）となります。
03. 有効期間
審査基準日（直前決算日）から起算して１年７ヵ月となっております。有効期間が経過しますと、公共工事を請け負うことが出来なくなります。
入札参加資格審査申請とは
公共機関が指名競争入札で契約の相手方を選ぼうとする場合、あらかじめ相手方の資格を審査し、 契約対象者としてふさわしいかどうかを認定しておくことが地方自治法により定められています。これが入札参加資格審査申請です。入札参加資格審査は経営事項審査の結果に加え、工事成績や工事施工の状況などをふまえて 点数化し、その受注できる範囲を決定します。これにより、ランク付けがおこなわれます。
経営事項審査申請代行・入札参加資格審査申請代行の流れ
- 01 お電話・メール・FAXで、お気軽にお問い合わせください。無料
お電話でのお問い合わせはこちら
電話受付時間
／平日8：30～17：30 土曜日8：30～12：30FAXでのお問い合わせはこちら
Fax.0256-36-8001
メールフォームでのお問い合わせ
メールフォームでの
お問い合わせはこちら - 02 当社から具体的なお話し（悩み・問題・課題）をお伺いいたします。無料
- 03 お見積り・スケジュール等をご提案させていただきます。無料
- 04 お見積りとスケジュールがＯＫでしたら、業務を開始いたします。有料
各種手続きの相談など随時させて頂きます。
お客様の声
A社様
委託することで担当者の日常業務が滞らなくなった。
B社様
要綱や様式の改正が頻繁にあるので対応しきれなかったので委託して安心できた。
C社様
窓口で直接相談しながらの申請ができなくなり不安だったが、窓口対応を含めて任せられて安心した。