社会保険労務士業務

就業規則作成

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Creating labor regulations

こんなお悩みはありませんか?

  • 法律が変わったのに就業規則が以前のままなので作り直したい
  • パワハラ・セクハラの防止規定が義務化になったので作り直して欲しい
  • 就業規則は労働基準監督署の雛形で作成し、実態に合っていない
  • 従業員の数が10名以上になったので就業規則を作成したい
  • 従業員数は10名未満であるが、労務管理の面から就業規則を整備したい

就業規則作成はいつ必要?何故、必要?

労働基準法では、社員、パート、アルバイトを含む常時10人以上の労働者を使用する事業所では、 必ず就業規則を作成し、所轄の労働基準監督署へ届け出なければなりません。 会社によっては、同じ社員の中でも雇用形態が様々であり、会社とそれぞれの従業員に合ったお互いの利益になる就業規則の作成が必要です。

就業規則作成のメリット

サトウ労務研究所が選ばれる理由

メリット 01
法令が変わるとお知らせし、法改正に対応することができます。

法改正があると就業規則の改正が必要になります。お知らせをさせていただきますので、就業規則を改正することができます。労働基準監督署への届け出も代行させていただきます。お客様は、本業に集中することができます。

メリット 02
従業員とのトラブルを未然に防ぐことができます。

就業規則で“パワハラ、セクハラの防止規定”などを明文化し、予め、従業員に会社のルールを周知することで問題になりそうなことを防ぐことができます。

メリット 03
運営実態に合わせて企業発展や人材育成にも寄与する就業規則を作成いたします。

最初に会社運営の実態を伺います。その上で、時代に合わせて従業員が働きやすくなる内容、事業効率を考え無理なく推し進めることができる就業規則を作成いたします。

メリット 04
服務規律を明確にします。

就業規則の中で重要な記載事項の一つである服務規律では、順守事項、ハラスメントの禁止、機密保持、パソコン及び携帯電話の使用、個人情報の取り扱い、SNSの取り扱いなどを明確にします。服務規律を具体的に明示します。

就業規則作成のサービス内容

  1. 01.従業員と会社が成長し、トラブルを未然に防ぐ就業規則作成を実施
  2. 02.就業規則の効果的な運用方法を丁寧に解説
  3. 03.労使間がお互い気持ちよく働ける環境作り(過去の事例を含めた独自のノウハウ)をアドバイス
  4. 04.労働基準監督署へ就業規則の届出
  5. 05.その他、会社運営の問題などのご相談

就業規則作成の流れ

  1. 01 お電話・メール・FAXで、お気軽にお問い合わせください。無料

    お電話でのお問い合わせはこちら

    Tel.0256-36-8000

    電話受付時間
    平日8:30~17:30 土曜日8:30~12:30

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    Fax.0256-36-8001

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  2. 02 当社から具体的なお話し(悩み・問題・課題)をお伺いいたします。無料
  3. 03 お見積り・スケジュール等をご提案させていただきます。無料

    労働保険・社会保険などの手続きに関する相談を随時させて頂きます。

  4. 04 お見積りとスケジュールがOKでしたら、業務を開始いたします。

    御社と丁寧に話し合いした結果、より良く新しい就業規則に改善できるようフォローさせて頂きます。
    また、各種手続きの相談など随時させて頂きます。

お客様の声

A社様

前回就業規則を作成してから10年以上経過しており、労働時間や給与手当などが実態に合っていませんでした。時間が経過している場合は、規則と実態が合っているか見直しをしてもらわなければと思いました。他にもハラスメントや育児休業などの法改正が頻繁にあり、それに伴う規則や規定の改正が必要で、まとめて直してもらい助かりました。

B社様

従業員が増えてきたので、就業規則の作成をお願いしました。最初から最後まで綿密に打ち合わせた上で、規則を作成できたので、満足できるものが作成できました。

C社様

手当を変更する際に、就業規則の見直しで相談させてもらいました。同一労働同一賃金など法律の改正もあり、それに関するアドバイスがあったので専門家に相談してよかったと思いました。